大犬のお姉さんを責めたい
2010年10月17日 ポエム
大犬のお姉さんを責めたてたい
今俺はとてつもなく感動している 死に物狂いの連コインの結果、ようやく大犬のお姉さんの穴を拝むことができたのだ
普段は棒状のエモノで突いて責めたりサテングローブでの焦らしプレイでゲージの青と赤の境界を彷徨わせたりする大犬のお姉さん
身体と精神で満足を味わわされるも、どこか心の隙間が埋まらないような感覚がずっと俺の中には残っていたんだよ
そんな時に思いついたようにね、大犬のお姉さんが言うんだ 「そろそろ次のステップに進んでみようかしら」ってね
そう言いながらするりと優雅で華やかで且つ落ち着きを持ってゆっくりと服を脱ぐんだ 大犬のお姉さんの白い肌が目に飛び込んできて
俺は思わずハード落ちしてしまいそうになるんだ それでも俺の股間の付属スティックだけは益荒男の如く天を向いていて
「1クレ300円でも私は一向に構わない」と言いたげな様子を窺わせる 先っちょからピカグレが漏れ出してしまいそうなくらいにね
大犬のお姉さんは既に全裸の俺の様子を確認するとクスッとほくそ笑んでね その絵師泣かせな下半身の布を全て取り払って
俺の前で足を開くんだ 紛れも無く確実に今ここにあるのは大犬のお姉さんの大事な所なわけで 気のせいかもしれないけど
どことなくヒクついていて俺を待ち構えているかのようだった 「せいぜい頑張って私を満足させることね」って言って
また俺を見てクスクスと笑うんだ その灼熱でビーチサイドのような余裕に満ちた表情をこの俺の固定配置で攻略してやるぞと
意気込んで俺は大犬のお姉さんのソコをスクラッチしたりトリルしたりチャージノーツしたりするわけだよ 大げさに指を動かすと
「あっ」とか「くぅっ」とか、大犬のお姉さんがいつも聞かせてくれないような甘い声を上げてね 息を殺すように「ふうっ」て言ったりすると
こう俺のテンションもFEVER状態になるわけよね 俺は自分が大犬のお姉さんを悦ばせているということが嬉しくて嬉しくて
必死に頑張ってゲージを保ったままクリアを目指すんだけどいきなり大犬のお姉さんが足を閉じて自分の腰を逃がして、行為を止めさせるの
え?と思ってるとお姉さんはね、俺の目を見て大きく一つため息を吐くんだ 「やっぱりこの程度じゃあダメね」とか言いながら
で、俺の股間のIciclesをガッシリと掴むんだ 状況が理解できなくても大犬のお姉さんの手袋の感触で今度は俺の身体が反応してしまう
そのままゴシゴシと荒々しくバックスピンスクラッチ 一瞬の隙も見逃さないようにね、優しさなんて側面も見せずに
ただただ俺の赤ポッキーを擦り上げるんだ 「あんなので私を満足させられてると思ったの?お前は本当にクズね」とか言いながら
快楽の津波が押し寄せようとしてる俺の身体をガッチリ固定してしごき続けるの 大犬のお姉さんに駄犬呼ばわりされながらだよ
0.5刻みでだんだんとハイスピードを上げていく大犬のお姉さんの手の動きに俺はもはや抗うすべもあるはずがなくてね、目をぎゅっとつぶって
情けない声なんか出しながら盛大に果ててしまったんだ 自分でも信じられないくらいにドクンドクンと波打つのが止まらなかった
だけどこれはステージクリアに留まらなかったみたいでね、エクストラステージへの扉が開かれたんだ べとべとになった手袋で
果てた後の俺の化身をまだ摩り続ける大犬のお姉さん イッたばかりで敏感になってて腰がひゅってするんだけど全然やめてくれなくて
「駄犬には厳しい躾が必要よね・・・」って言うの まだまだ大犬のお姉さんはやめてくれないみたいでね、俺の精神ははるか彼方へ・・・
うふふ!今日も平和!わんわんお!
今俺はとてつもなく感動している 死に物狂いの連コインの結果、ようやく大犬のお姉さんの穴を拝むことができたのだ
普段は棒状のエモノで突いて責めたりサテングローブでの焦らしプレイでゲージの青と赤の境界を彷徨わせたりする大犬のお姉さん
身体と精神で満足を味わわされるも、どこか心の隙間が埋まらないような感覚がずっと俺の中には残っていたんだよ
そんな時に思いついたようにね、大犬のお姉さんが言うんだ 「そろそろ次のステップに進んでみようかしら」ってね
そう言いながらするりと優雅で華やかで且つ落ち着きを持ってゆっくりと服を脱ぐんだ 大犬のお姉さんの白い肌が目に飛び込んできて
俺は思わずハード落ちしてしまいそうになるんだ それでも俺の股間の付属スティックだけは益荒男の如く天を向いていて
「1クレ300円でも私は一向に構わない」と言いたげな様子を窺わせる 先っちょからピカグレが漏れ出してしまいそうなくらいにね
大犬のお姉さんは既に全裸の俺の様子を確認するとクスッとほくそ笑んでね その絵師泣かせな下半身の布を全て取り払って
俺の前で足を開くんだ 紛れも無く確実に今ここにあるのは大犬のお姉さんの大事な所なわけで 気のせいかもしれないけど
どことなくヒクついていて俺を待ち構えているかのようだった 「せいぜい頑張って私を満足させることね」って言って
また俺を見てクスクスと笑うんだ その灼熱でビーチサイドのような余裕に満ちた表情をこの俺の固定配置で攻略してやるぞと
意気込んで俺は大犬のお姉さんのソコをスクラッチしたりトリルしたりチャージノーツしたりするわけだよ 大げさに指を動かすと
「あっ」とか「くぅっ」とか、大犬のお姉さんがいつも聞かせてくれないような甘い声を上げてね 息を殺すように「ふうっ」て言ったりすると
こう俺のテンションもFEVER状態になるわけよね 俺は自分が大犬のお姉さんを悦ばせているということが嬉しくて嬉しくて
必死に頑張ってゲージを保ったままクリアを目指すんだけどいきなり大犬のお姉さんが足を閉じて自分の腰を逃がして、行為を止めさせるの
え?と思ってるとお姉さんはね、俺の目を見て大きく一つため息を吐くんだ 「やっぱりこの程度じゃあダメね」とか言いながら
で、俺の股間のIciclesをガッシリと掴むんだ 状況が理解できなくても大犬のお姉さんの手袋の感触で今度は俺の身体が反応してしまう
そのままゴシゴシと荒々しくバックスピンスクラッチ 一瞬の隙も見逃さないようにね、優しさなんて側面も見せずに
ただただ俺の赤ポッキーを擦り上げるんだ 「あんなので私を満足させられてると思ったの?お前は本当にクズね」とか言いながら
快楽の津波が押し寄せようとしてる俺の身体をガッチリ固定してしごき続けるの 大犬のお姉さんに駄犬呼ばわりされながらだよ
0.5刻みでだんだんとハイスピードを上げていく大犬のお姉さんの手の動きに俺はもはや抗うすべもあるはずがなくてね、目をぎゅっとつぶって
情けない声なんか出しながら盛大に果ててしまったんだ 自分でも信じられないくらいにドクンドクンと波打つのが止まらなかった
だけどこれはステージクリアに留まらなかったみたいでね、エクストラステージへの扉が開かれたんだ べとべとになった手袋で
果てた後の俺の化身をまだ摩り続ける大犬のお姉さん イッたばかりで敏感になってて腰がひゅってするんだけど全然やめてくれなくて
「駄犬には厳しい躾が必要よね・・・」って言うの まだまだ大犬のお姉さんはやめてくれないみたいでね、俺の精神ははるか彼方へ・・・
うふふ!今日も平和!わんわんお!
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