ttp://www.city.murakami.lg.jp/kanko/murakami/murakamitaisai/murakami_taisai_midokoro.jsp
食後の運動をかねて自転車でｷｺｷｺと
祭り、って聞くと無駄にテンション上がりますよね
高校の頃とかイベントなんて大嫌いだったのに、大学に入ってこういうことが少しだけ好きになりました
まぁ、サークルでの祭りっていうと「エロマンガ祭り」くらいしか思い出せないけど
あ、学祭あったか
玄関で灯りに群がる虫にﾋﾞﾋﾞった
こいつら一晩中飛び続けてそのまま死ぬんでしょ？バカだよね
上機嫌で外に出たけど道中で雨に打たれる羽目に
更に道が全然わからないから迷う迷う
着いたはいいけど屋台も何もない。人は多いのに自分の知り合いなんて一人もいない
（私は村上市に住んでから3ヶ月程度）
久々に孤独感に押し潰されそうになりました
細谷に電話するも繋がらないし涙目になってきたからさっさと帰りました
帰りも大雨にやられて視界が無い状態でした
街灯もほとんどない
灯りに群がる虫の気持ちがわかりました
なんか今回の祭りの件はしばらく忘れられそうにないです
まるで私の人生の縮図を見ているかのような気分になりました
誰にも悲しまれることなく孤独に人生を終えるんだろうな、と悲観的に考えてしまいます
人間誰しも多くの人の涙に祝福されて生まれます
果たしてその人が死ぬときにそれ以上の人に涙してもらえるのか
一つの人間の価値としてこういうことは考えるべきではありますよね
俺何やってんだろうな
このままじゃ思い出迷子になっちゃうよ
降りしきる雨に打たれて・・・って今日の状況考えてたらメモリーズの歌詞思い出した
だから転載
降りしきる雨に濡れてた ノラ犬のように
hope & fears 誰もが いつも何かにおびえながら
目にした たった一つのstyle 幻のような
only one 彼らが残したドアを開ける
彩る悲しみ 何をもとめて 潰される 16 to 18
失うものばかり カラのHeartで信じ裏切られ…
my memories ,empty I feel...
せめて一つだけ夢を見せて Wow wow wow
my memories
最後の泣き顔鏡の向こうで見た
my roots
私のルーツはきっとCanvasです
新潟では彦星と織姫の逢瀬を見ることは叶わなかったでしょう
しかし、私は今から恋ちゃんとにゃんにゃんします
みんな自分だけの織姫を見つけようぜ！じゃあな！
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